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【外観 冬1】大判焼きというのは今川焼きのいわや版です。「世界一うまい」とは大きく出ました。

【外観 冬2】クリスマスバージョンなのに金魚だの花火だのの看板も出ています。ここらへんの投げやりさがいわやの真骨頂です。まぁ末期だったせいかもしれませんが。

【外観 夏1】この店のファンだったので、しつこく撮っています。学区としては土中の方が近かったわけですが、おなじみの方も多いのではないでしょうか。

【外観 夏2】公衆電話の文字が大きく躍っています。冬では「小学館の学習雑誌」だった看板がラーメン屋に変わっています。

【スイカ】スイカなんと一個130円!です。金魚と鯉の水槽に入っているのが不気味です。

【ウルトラセブン】二階を貸店舗にしようとしていますがテナントは入ったのでしょうか心配です。ウルトラセブンの紙おもちゃの後ろ姿が見えます。いやに肉感的なので上峰大二バージョンでしょうか。今ならプレミアムものです。

【金魚】金魚といいながらソリとスコップを売っています。ソリはわかりますがスキー板なんかも売っていたんですね。

【大判焼き】大判焼きを焼くおばさん。ここには写っていませんが「ぜんこは先にいただきます」の貼り紙が忘れられません。(ぜんこ=じぇんこ=ぜにっこ=お金)

【ゲーム機】廃墟と見まごう散らかりようですが、これでも営業中の店内です。雑誌の下はテーブルタイプのゲーム機です。

【ヒゲダンス】相当古いものですが長いいわやの歴史の中では近代です。これもまんだらけで2万くらいしそうです。

【お会計所】このケースにリアルな「う●こ」のおもちゃがずーっと売れ残っていました。

【スイッチ」いわや店内照明のコントロールパネルです。電灯は4基だったことがわかります。

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